特別ゲストさん : HIRATA

2005年 2月24日

発売から1週間経ちました。 今日はあの『三○無○』の発売日なわけですが、 あちらの爽快感とはまた違った『Gladiator -Road to Freedom-』の重厚感を、 是非、多くの皆様に味わっていただければ幸いです。買ってネ!
私は kinematech.jp からの外部スタッフで、 エフェクト関連など雑多な部分のプログラミングと、 ミドルウェア会社とのパイプ役を担当しました。
私自身、普段はゲームエンジンなども開発しているので、今回、ユーザー側の立場から客観的に見て、 日本のゲーム創りにどのような形でミドルウェアを導入していくかという事について、 いろいろ考える事も多かったです。
業界では、ミドルウェアを導入しさえすれば素晴らしい効果が出るかのような 誇大広告(そうでもないかな?)が盛んなのですが、現実には、ゲーム開発者の側が少し歩み寄る事も、 とても重要なんじゃないかと思います。
まあ、難しい話はそれぐらいにしておいて、娯匠の方々とはこの仕事が初対面だったのですが、 まず驚いたのは、「彼らのゲームへのこだわりは本当に熱い!」ということ。 ゲーム創りというのは、いろいろな紆余曲折が伴います。 ましてや、設立したばかりの会社であれば、某公共テレビ局の「プロジェクトX」並に大変なのです。 しかし、企画当初とは形こそ変わったと言え、彼らは「熱さ」で乗り切りました。
きっと、『Gladiator -Road to Freedom-』をプレイしていただければ、 決して安易なゲーム創りをしない、彼らの心意気が伝わってくると思います。 そう言うわけで、私自身も、この仕事を非常に楽しませていただきました。
『Gladiator -Road to Freedom-』が気に入った方は、是非、娯匠ファンになってください。 彼らは今後も「熱い!ゲーム」を創ってくれるに違いない。

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